2種類のブログを運営と棲み分けについて~今後の計画などなど~

ブログ

こちらのブログでも度々紹介していますが、私はこのブログのほかに「楽天ブログ」で同名のブログ立ち上げております。

何度も一本化しようと思ったのですが、それぞれの役割のようなものが見えてきているのでなかなかそういうわけにいきません。

このブログでは、本当のブログ初心者の方で、「無料ブログで始めるべきか有料ブログを作るべきか」とか「ブログ続くかなぁ」などと悩んでいる方に向けた文章になるかもしれません。

ブロガーの方で2本以上ブログを作られている方とは運営の方針も違っていますのであまり参考にはならないかもしれません。

自分の考えを整理するためにも記事にしてみましたので、興味のある方は読んでくださるとうれしいです。

楽天ブログの紹介

楽天ブログのURLはこちら

楽天ブログは2020年の1月から「毎日更新」しており、内容も薄いものが多いです。

最初のころは楽天ブログで書評やブログの書き方講座などを書いておりましたが、ブログが2本となったことで今の形に落ち着いたような感じです。

2種類のブログの棲み分け

楽天ブログとこのブログの棲み分けとしては、

  • 楽天ブログで固定客をつかむ
  • アフィリエイトは楽天ブログでもこのブログでも行う
  • 楽天ブログからこのブログへ読者を誘導する
  • こちらのブログはプラスで広告収入を狙う

というのも、アクセス数は楽天ブログの方が断然多いのです。

やはり大手が運営しているサイトでは、このような個人ブログより圧倒的に閲覧数が多くなるようです。

個人ブログのようにアクセス者の分析はできないですが、きっと毎日更新のブログには固定客もいるだろうと考えており、私の生き方暮らし方に共感して下さる読者もいるのかなと思います。

そんな読者にさらなる情報を発信する意味で、こちらの情報量の多いブログへの誘導を行っています。

楽天ブログでもこちらのブログでもアフィリエイトリンクは貼っていますが、なかなか収益につながることは難しいので、こちらのブログでは広告を貼らせてもらっています。

アフィリエイト×広告の2方向から収益化を目指しています(といってもほとんどゼロに等しいので趣味の延長みたいになっていますが)。

ブログを2種類続けてよかったこと

2種類のブログを同時に運営してよかったことは、ブログを書くモチベーションが維持できたという点です。

どちらのアクセス解析についてもこまめにチェックしており、前日よりも1アクセスでも増えると一喜一憂していますww

そのチェックが楽しみでブログが継続できている気がします。

2種類のブログのうち、どうしてもこちらのブログは内容量も多くくじけそうになることも多いのですが、楽天ブログを更新することでその流れでこちらにも取り組めるといったこともありました。

2種類のブログで「日々の出来事」は楽天ブログ、「テーマ化した記事」はこちらのブログという書き分けができるので、発信したい内容を漏らさず記事にすることができるのも良かったことですね。

うーーん、言葉にするのは難しいですがなんとなくわかってもらえると嬉しいですww

ブログを2種類続けることのデメリット

デメリットは、毎日続けることの負担

これにつきますww

楽天ブログでわざわざ毎日更新しなくても、時間をみつけてこちらのブログ1本を執筆する方がどう考えても楽なんですww

記事数も増えそうだし。

でも上に書いたメリットである「継続」を考えると、まだ2本立てが必要かなと思います。

こちら一本にすると確実にさぼってしまう…。

今後の作戦

やはりブログを続けるからには「収益化」というのは大きな目標です。

もちろんブログの内容もどんどんブラッシュアップをしていくつもりではありますが、今後も2種類のブログを有効に利用していきたいと思っています。

具体的には、

  • 楽天ブログの更新頻度を上げる
  • こちらのブログでアフィリエイトのリンク先を増やす(楽天アフィリエイト以外もスタートさせる)

ことが、pv数増加や収益化アップにつなげる作戦かなと思っています。

アフィリエイトもアドセンスも初心者なので、もう少し勉強をしていきたいと思っています。

欲しい本↓



一番大切なのは、

  • ブログを継続する

ことだと思っているので、上記の作戦については無理の内容に実行する予定です。

まとめ

ということで、私が運営している2本のブログについて徒然と書いてしまいました。

自分の中で考えがまとまっていない部分もありますが、「収益化のためのステップ」ということで2本のブログを棲み分けして継続する必要があるということです。

もっと効率のいい方法もあるだろうから、それについては今後一生懸命勉強しながら考えていこうと思います。

今後も見守って下さるとうれしいです。

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